2010年12月20日
最近どうなのよ わが生活 笑
12月20日(月)
また、ごみ出しを忘れる 爆 苦手だなあ
「生活のための仕事」では疲れきっている
・・が、誰でもそうだろう その事でぐだぐだ書くまい
ただ、案の定 原稿がなかなか書けなくなっているのが辛い
しかしあまりひどくなければ、今の仕事 春まではやり抜こう
18日(土)
一週間が終わり、久々にいつもの喫茶に行く
久々に弱音器なしでフィドルを弾きまくる
そうそう、前に書いてた、壁にかかった古いフィドル
要修理!と診断された60余年前のスズキバイオリンNo.17
(わたしのは92年製 No.580 これも現在作られてませんが)
試しに弾かせていただくと、けっこうな、味のある音色をもつ
ちなみに、フィドルの下の棚上には なんと宮澤賢治さんに
ケルト十字!!!
奥羽越現像はいっさい手を入れていませんよ! 爆
なんか不思議と、センスが合うお店がここに存在するという
ちょっと奇跡っぽい現象ですね 本当に驚きです
ところでこの日、もうひとつのびっくりが
実はこの店のマスター、ギターや三味線、無孔笛(むこうてき)
という太い竹一本の楽器、それにアイルランドの打楽器バウロン
などいろいろこなしてしまう音楽家でもあり(すごいねこうして書くと)
なんと最近、和太鼓の新たな可能性を開いている打楽器奏者
麗しの琴・三味線の師範さんと新バンドをくみ 活動を始められた
それがこの前日 17日(金)に、宮城蔵王の極上温泉施設
『ゆと森 倶楽部』
にて初の単独ライヴを行った
実はこのゆと森、うちのバンドのメンバーも演奏に行った事があり
相当なぜいたく空間だそうですよ
で、なななんと、彼らのライヴ告知チラシとポスターの写真
・・・わたしが撮影しました 爆
いや、デジタルカメラ持ってる人があれば、即確認・即完成で便利
だったと思うんですが、依頼を受けたわたしの手元には、もちろん
フィルムカメラ 笑 不安の中、お店の前で御三人のキメポーズを
何枚か収めましたが、なんとかそのうちの一枚を採用していただけ
たようでした・・・(ほっ
それで、みなさんから ゆと森のお菓子、頂戴いたしました
開封しなければ、1月中旬までもつようなので 帰省のときに
持っていって みんなで食べよう なんて思っています 笑
また、ごみ出しを忘れる 爆 苦手だなあ
「生活のための仕事」では疲れきっている
・・が、誰でもそうだろう その事でぐだぐだ書くまい
ただ、案の定 原稿がなかなか書けなくなっているのが辛い
しかしあまりひどくなければ、今の仕事 春まではやり抜こう
18日(土)
一週間が終わり、久々にいつもの喫茶に行く
久々に弱音器なしでフィドルを弾きまくる
そうそう、前に書いてた、壁にかかった古いフィドル
要修理!と診断された60余年前のスズキバイオリンNo.17
(わたしのは92年製 No.580 これも現在作られてませんが)
試しに弾かせていただくと、けっこうな、味のある音色をもつ
ちなみに、フィドルの下の棚上には なんと宮澤賢治さんに
ケルト十字!!!
奥羽越現像はいっさい手を入れていませんよ! 爆
なんか不思議と、センスが合うお店がここに存在するという
ちょっと奇跡っぽい現象ですね 本当に驚きです
ところでこの日、もうひとつのびっくりが
実はこの店のマスター、ギターや三味線、無孔笛(むこうてき)
という太い竹一本の楽器、それにアイルランドの打楽器バウロン
などいろいろこなしてしまう音楽家でもあり(すごいねこうして書くと)
なんと最近、和太鼓の新たな可能性を開いている打楽器奏者
麗しの琴・三味線の師範さんと新バンドをくみ 活動を始められた
それがこの前日 17日(金)に、宮城蔵王の極上温泉施設
『ゆと森 倶楽部』
にて初の単独ライヴを行った
実はこのゆと森、うちのバンドのメンバーも演奏に行った事があり
相当なぜいたく空間だそうですよ
で、なななんと、彼らのライヴ告知チラシとポスターの写真
・・・わたしが撮影しました 爆
いや、デジタルカメラ持ってる人があれば、即確認・即完成で便利
だったと思うんですが、依頼を受けたわたしの手元には、もちろん
フィルムカメラ 笑 不安の中、お店の前で御三人のキメポーズを
何枚か収めましたが、なんとかそのうちの一枚を採用していただけ
たようでした・・・(ほっ
それで、みなさんから ゆと森のお菓子、頂戴いたしました
開封しなければ、1月中旬までもつようなので 帰省のときに
持っていって みんなで食べよう なんて思っています 笑
2010年12月20日
けると の国
かなり前の記事のようですが、ふと覗いたサイトより勝手に一部抜粋
させていただきたく
「独立しそうでしないスコットランド」
http://www.tanakanews.com/990524scotland.htm
(前略) またもう一つ、イギリスで起きている変化として、公共放送
であるBBCが、スコットランドやウェールズ人を指すときに「イギリス
人」(British)と呼ばず、「スコットランド人」「ウェールズ人」と呼ぶよう
にする、と決めたことがある。スコットランド人などは、「イギリス人」と
して、イングランド人とひと括りにされることを嫌がるから、というのが
理由だ。
(中略)
こうしたBBCの決定に対して、新聞のタイムス紙は、
「われわれは自分の国の名前を呼ぶことも、許されなくなってしまったのか」
と主張する見出しをつけた社説を載せ、「イギリス」(Britain)や「イギ
リス人」という名称は、正式なものとして認められつづけるべきだ、とい
う論陣を張った。
「イギリス」という存在そのもののアイデンティティをめぐる議論にまで、
発展しているのである。そのうち日本語の呼び方も、「イギリス人」という
のは使えなくなり、「イングランド人」「ウェールズ人」などと呼ばねばなら
なくなるかもしれない。
(抜粋 おわり)
・・・わたしなんかは、もう既に「イギリス」という呼び方に抵抗ある訳で
すが
(ただ海外で行った国はどこか、と聞かれた時は いちいち
「スコットランド、イングランド、ウェールズ・・・」などと言うの
は面倒だし嫌味っぽい 爆 ので「イギリスとアイルランド」
って言ってしまいますが)
まあ、わたしが
『「日本人」と一括りにされたくない まずは東北人なのだ!』
と主張するようなものですな スコットランドとは違って、すごい
少数派だとは思いますが・・・・・どうなの? 笑