QRコード
QRCODE
庄内・村山・新庄・置賜の情報はコチラ!

山形情報ガイド・んだ!ブログ

アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 1人
プロフィール
げん
げん
山形県鶴岡市生まれ。
札幌、東京と移り住み、放浪の旅をへて
東北回帰~ 奥羽越(えみしの国)を拠点
に危なっかしくも面白く生きます。

スポンサーリンク

上記の広告は、30日以上更新がないブログに表示されています。
新たに記事を投稿することで、広告を消すことができます。  

Posted by んだ!ブログ運営事務局 at

2014年10月20日

こんちねんたる のはなし




2002年春、ブリテン島とアイルランド島を
旅した時、宿の朝食にて
「イングリッシュ(またはすこてorあいり っしゅ)」
か、
「コンチネンタル」
か、 どちらか選択してくれという事で、
よく意味がわからぬまま「こんちねんたる」と
頼んだら、パンとティーだけだった、という
思い出があります 笑

なんだ、「簡略式」という意味か?と思ったが
後で調べると、直訳では「大陸式」との事。

どういう事なのかよくわからなかったが、
のちのち日本人がパリについてよく分析した
古典といえる名著『パリ 雑学ノート』(玉村豊男)
を読んで、ようやく本当の意味が飲み込めた。

つまりロンドンでは、朝メシにパン、シリアルに
肉、タマゴ、野菜?など「がっつり」食べる。
に対しパリでは、朝メシはパンにバター塗って、
コーヒーか茶で済ませる。
英国圏の宿でこの選択肢があるのは、大陸か
らの旅行者が普通に多いからか。

英国人に言わせると、
「こんちねんたるなんかで一日が生き抜けるか!」
なのだが、フランス人に言わせれば
「朝からそんなに食ったら腹もたれるだろうが!」
なのだそうだ。

ただし、フランス人は朝は簡単な代わりに、
昼以降はがっつり食うのだという。
翻って、英国人の方は昼以降は大したものを
食わない・・朝が一番マトモなごはんのようだ。

ちなみに、わたしの日本での日常の朝メシは、
こんちねんたる である。
とにかく、コーヒーか紅茶で目覚めたいので、
あと軽くパンに何か塗ればいいのである。
山形の実家でも朝はパンだが、ハムと野菜は
必ずはさむ。札幌の兄貴は、朝は和食で
しっかり食わないとダメなようだ。

*写真は、今年の誕生日にモンサンルーで
 いただいたケーキのセット(にあわねー)
 朝メシではありません。
  


Posted by げん at 16:47Comments(0)えみし旅を想う

2014年10月17日

なんと・・てんや が


ツルハドラッグで歯の間をこするフロスを買おうと
三越沿いの、空ありアーケードに入りますと、

なんと・・・天丼チェーン『てんや』 が
そこにあったのである。
この夏に、出店したてのピカピカであった。

わたしが東京から仙台に引っ越してきた時、
「なんで仙台にはないのだ!?」
と思ったもの・・
@東急ハンズ
@ジーンズメイト
@大きな映画館
そして、
@てんや     ・・さん などだった

東急ハンズは札幌にもあり、ここで初めて利用
した。東京に出ても、池袋・新宿・渋谷、とにかく
通りかかれば必ず入店して木材だのツールだの
見るだけでも面白く、刺激をもらったものだ。

ジーンズメイトは、まあ、普段着はほとんどここで
買っていたので 爆 仙台に来たら、どこで着る
もの買えばいいのかわからんかった。

仙台の、大きな映画館は何と、わたしが仙台に
引っ越す前年に、全滅してしまっていた。

そして、てんやは、まあ、時折食べていた 笑
吉○屋などは知らない人と向かい合わせになる
席が大きらいだったし(神経質なんだよなー)
あの独特の貧乏くささがイヤだった(貧乏だけど)
「てんや」にはそういう雰囲気はなく、天丼と冷奴
で食べたりするのがとても好きだった。
だから、牛丼屋はやたらあるのに何故天丼屋が
ないのだ・・・と密かに思ってはいたのだった。

実は!なんと大きな映画館が仙台駅前にできる
事が決定していて、なななんと東急ハンズまで
もが、数年後に進出する計画になっているらしい。
東急ハンズは、今まで仙台のあちこちのデパート
内で期間限定小規模出店などはしていたのだが、
ようやく有力なマーケットである事を確信したか。

しかし・・・とここまで書いて、ふと考える。
わたしは確かに、東急ハンズや、ジーンズメイトや
てんやが、仙台にないのを寂しく思いはしたが、
要は、仙台の人、東北の人が、東京資本のそれら
の店に匹敵する東北独自の店を作ればそれでいい
訳・・・というより、そっちの方がよかったはずなのだ。

てんや、東急ハンズが仙台に進出するという事は、
結局仙台があいかわらず中央にとっての支店経済
都市である事をますます補強するに他ならない。
果たして、どこまで喜んでいいのか・・と勘ぐるところ
も、ある訳である。

うーん、最近 反東京的発言ばっかだな 笑
東京行きたいくせに

まあ、そのうち一極集中を緩和するために、
てんや、東急ハンズが本部を東北に移す、なんて
話があってもいいんじゃないか と思ったりする。

ちなみに、冒頭のツルハさんは札幌資本だったか。

  


Posted by げん at 19:39Comments(0)えみし普通の日記

2014年10月15日

仙台を、あやかす号で行きながら


10月15日(水)

秋の、部屋は日中暑い。

太陽の路が低くなって、窓に陽が射し込んでくるから
である。

フィドルを弾いていたが、暑くなってしまって、やめる。
午後は出かけたいので、出かける前に弾いておきた
かったのだが
最近、フィドルは部屋でしか弾いていない
しかしここは普通のアパートだから、あまりいつでも
堂々と練習、という訳にはいかない。遅くても、夕方
19時ぐらいからは音を出さないようにしているのだ。
ところが、午後は一旦出かけてしまうと、夕方まで
帰ってくるのは、かなり難儀である。だから、出かけ
る前に と思う訳だが、日中、窓を閉め切って弾ける
のは結構、外が寒くなってからなのだ。

自転車「あやかす号」で走っていますと、
「上杉(かみすぎ)」という、仙台の都市北部の、
どちらかというと高級住宅街を通るのだが、
以前取り壊されたボウリングやネットカフェなどが
入っていた娯楽施設の建物の跡地、それに東北
大学農学部のキャンパスをいつも見ていく。

娯楽施設跡地には、マンション
東北大農学部も数年後に取り壊され、イオンという、
おなじみの巨大商業施設が作られる事になっている。

なんというか、ここを通るたびに、
仙台という町の行く末が心配になってしまう。

マンションなんて、これ以上作ってそんなに今後
仙台に入ってくる人々がいるのだろうか?
そしてイオンなんて無個性な企業(ごめん)が
どれだけのものをこの町にもたらすのか?

最近、『地方消滅』という本が、話題だ。
山形県庄内・湯の浜のうちの親父も言っていた。
「湯の浜は、じきに消滅する。」

東京一極集中をやめなければならない、と
この本は言う。
わたしも、ずっと そう思い続けてきた。
東京から仙台に移住したのは、その想いの、せめて
もの表明でもあった。
東京・首都圏に住むのは、そこが本当に好きな人、
「立脚点(あいでんててー)」がそこにある人に限られ
るべきだ・・これからの東北人は、東北に住むべし!

しかし、批判もある。
「魅力的な東京・首都圏に、人が集まるのは当然で、
この流れは決して止める事ができないだろう。」
当たり前すぎる事だが・・じゃあ、それでいいのか?
というか、何をもって「魅力的」とするのか?

町から人がいなくなる という話は
「何がないから、あなたは地元を出てしまったのか」
「何があれば、あなたは地元を出なかったのか」
と考えれば、納得できる という意見もあった。

わたしの場合、何が地元にあれば、そこを出なかっ
たか。

まず思い浮かぶのは「盛岡のような町」である。
盛岡くらいの規模、充実度、そして風土がある事。
(仙台、札幌もいいけど、ちょっと大きい)

しかし、若い時分のわたしを引き止めるためには、
さらに
@映画学科のある芸術大学
@映画制作会社
が必要だったろう。とはいっても、実際のわたしは
東京に行っても映画学科は学費が高すぎてやめ
たし、映画会社も入らなかったが(映画会社に入れ
ば映画が作れる、という時代は終わっていた
独学・自費で映画を作ろうと決めた訳だが結局、
失敗した訳だ)

よく東北大農学部の横を通りながら、
「ここに芸術大学か、映画会社でも建てばいいのに」
と夢想してしまう。
仙台にない、そして是非とも欲しいものは、その二つ
だ。カナダのバンクーバーという都市は、30年かけて
遥か南方ハリウッドから技術、人材を招き寄せて、
今やここから映画を発信するのみならず、あらゆる
文化の発信基点となっている。

昔のような映画の元気な時代は終わった、ように
見えるが、映画の力 というものは実は、いささか
も衰えてはいないのだ。

仙台に映画産業を持ってくる事ができれば、
東北の若者たちを首都圏に持っていかれる事
も「かなり」なくなるだろう、と思っている。
これは映画だけの話ではなく、途方もない雇用、
そして文化的発展にもつながる事だからだ。
そのような町には、東北だけでなく、国内外から
逆に人々が集まる事になる。
若者が求めているのは、そういう場所なのだ。

ちょいと、「映画信仰」が強すぎるかな

そんなに言うなら、自分でやればいいじゃないか
と言われるだろうけれど、確かにやろうと思った
時期はあった・・しかしいま、わたしは
「あまり大それた夢を抱くのはやめよう」
と考えるようになっている。つまり、できもしない
事を考えるのはやめよう、と。認めるのは辛かっ
たが、わたしはそういう器では、ない。

だから、わたしは今、ひたすら原稿というものを、
書いている。
いかに非力でも、何らかの形で自分を残したい
から。そして、たとえ今後、映画に手を染める事
ができるとしても、まず全てはこの「文学」なるも
のから始まるのだ と知っているから。





  


Posted by げん at 16:48Comments(2)えみし普通の日記

2014年10月13日

デジ音痴 もういっかい


・・・と思ったが、ちょい休ませてくれ 爆

どうも上手くいかん。

じゃあ、すーぱーまーけっとの話をしようか
(なんでや)

現在、わたしは仙台で、3つのすーぱーを
ハシゴしながら買い物している。

住んでるアパートのまん前にある、C店。
ちょっと自転車走らせるとある、S店、
そして、DKほーて についてるN店。

困ったのは、貧乏なのでできるだけ安いもの
を、というだけでなく、できるだけ好きなもの、
センスに合うもの・・を買っていこうとすると、
ひとつのすーぱーで全てを揃える事がかなわ
ない、という事。

つまり、どの店も、何かいいものはあるが、
何か、足りないのだ。

もっと田舎の、地元・鶴岡だったりすると、
『S婦の店』というすーぱーでほとんど全て
文句なく揃うのだが、なぜか仙台の店は
中途半端感が強い。たとえば買い物の
ほんの一部をあげてみますと

(大学などでもおなじみ)C店で買うもの
@タレつきではない、ひとパックだけの納豆
@山形県の漬けもの

(仙台でけっこう多い)S店で買うもの
@そうざい

(きほーての)N店で買うもの
@紙パック1ℓの茶

あんまり書くと「こいつどういう生活してんだ」
と推察されてしまうのでやめておくが 爆
つまりC店には、紙パック1ℓの茶がなく、
N店にはタレつきでない納豆や、山形の
漬けものがない(ついでにそうざいが美味そ
うではない・・残念)

すーぱーだからといって何でもかんでもという
訳にはいかないだろうが、どうも当然置いて
あるだろう、と思えるものがなかったりする。

逆にいうと、都会なので選択肢が多く、
自然にあちこち手が伸びてわがままになる、
という事かも知れない。田舎の鶴岡になると
「この町の台所はウチが一手に引き受けた!」
という店ひとつの気合・意気込みがハンパでな
いのかも。

とまあ どーでもいい話でした。

いらん苦労する訳ですが、好きです 仙台 笑



  


Posted by げん at 12:56Comments(0)えみし普通の日記

2014年10月13日

デジ音痴 その後



あら、入った
先月の、ジャズフェスでのひとこまです



・・・・・って 小っさーーーーーーー -ー - -







  


Posted by げん at 11:41Comments(0)えみし普通の日記

2014年10月12日

デジ音痴の実験


最近、デジ疲れです。

やっと、パソコンに自分で撮った映像を取り込み
Facebookなどでお見せする事ができるように
なったのですが、

一枚の写真がなかなか取り込めない。
以前、姉のカードリーダー借りて取り込んだはず
なのですが、今回カメラ本体に端子が付いている
のに気がつき、そこからできるか、と思ったら
そのカメラ専用のソフトというものをパソコンに
入れないと、どうやらできない。

そのカメラのメーカーがネット上に出してるものを、
ダウンロードなる事をすればいいのかと思ったら、
どうもパソコンの中にもともと以前のバージョンの
ソフトを入れていないと、取り込めないらしい・・・

・・・・・・・・そんなこんなな具合で、もう訳が
わかりません・・・・・・・・



しかしたまたま、その筋に詳しい友人と会う機会
あって、その人がいろいろネット上を探してくれて、
なんでも、アメリカ製のソフトかなんかを無理矢理?
入れてくれて(わたしの住所をアメリカ、という事
にして入手かなんかしてくれたらしい・・・)

それで、なんとか一枚の写真もFacebookでは
紹介できるようになった。


こりゃ、さすがに素人、というかデジ音痴には
無理な芸当だわ・・・と思いました。

まあ、これ読んでる人からすると、
「バカじゃないか?」
「なんでその程度がわからないのか」
と思ってしまうでしょうが、

正直、バカですので 本当に訳わかりません!

ちなみに、「Facebookでは」と書きましたが、
こちらの「んだブログ」には

映像も、写真も、入れられません!!!

というのは、もともと当ブログ組織?には
そもそも動画を取り込む機能がないようで、
では写真は、というと携帯電話で撮ったものは
入るのですが、デジ一眼などで撮った写真は
「サイズがデカすぎて」入らないらしいのです。

そこでサイズ調整しろという訳ですが、
これがいくら調整しても、入らない!!

・・・・・・再び、訳がわかりません・・・・・・・


という訳で、デジ疲れです。



  


Posted by げん at 17:06Comments(0)えみし普通の日記

2014年10月02日

10月 なんと 10月




わたしにとって最も個人的に忙しく重要な9月が
SLとともに駆け抜け、今年も10月がやってきた。
しかし今度の10月は、これまでと違う。
11月はじめの、東京行きが控えているからだ。

2年にわたって、書いてきた話をいよいよ終盤へ
もっていかねばならないので、あらためて仙台の
2つの図書館から資料を調達する。
やはり今回の話は、仙台在住でなければ書けな
いものだった。いかに駄作でも、誰ひとり読んで
くれてなどいなくても、それだけは確かだ。

久々の立ち読みにて手に取りましたは
『地方消滅』 『2つのケルト』
(出版社など、詳細は忘れた・・)

東京は、人間を吸収し消費していくブラックホール、
と『地方消滅』。わたしも、寄稿している新聞に、
同じような事を書いている。
近年は、出て行って戻ってこない若者がまた増え
ている という。
わたしが今回「上京」するのも、仙台にはわたしが
必要とする、あるものが欠けているからに他ならな
い。それを、少なくとも東京から引き抜いて、仙台
なり盛岡なりに持ってくる事。それをしない限り、
わたしも、他のたくさんの東北人も、本来の旅目的
以上に東京へ向かわざるを得ないだろう。

『2つのケルト』 海外に出て故郷アイルランドへの
想いに目覚めた劇作家ジョン・ミリントン・シング。
わたしもまた、時間はかかりながらも通じる道を
歩んでいたいと望む。高望みであろうとも、同じ
希望をこの地の若い奴らどもにも!


  


Posted by げん at 16:02Comments(0)えみし普通の日記