QRコード
QRCODE
庄内・村山・新庄・置賜の情報はコチラ!

山形情報ガイド・んだ!ブログ

アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 1人
プロフィール
げん
げん
山形県鶴岡市生まれ。
札幌、東京と移り住み、放浪の旅をへて
東北回帰~ 奥羽越(えみしの国)を拠点
に危なっかしくも面白く生きます。

スポンサーリンク

上記の広告は、30日以上更新がないブログに表示されています。
新たに記事を投稿することで、広告を消すことができます。  

Posted by んだ!ブログ運営事務局 at

2015年01月25日

ウィスキー と わたくし


東北人、山形県人としてわたしがけっこう恥ずかしい
のが、「酒にめっぽー弱い」という事です・・・
わたしの血族友人ならば誰でも知っている事ですが
これが、わたくしが東北人でありながらいわゆる縄文
人の血をそれほど強く受け継いでいない証だと、昔
からかなりコンプレックスになっていた部分ではあり
ました(縄文かんけーねーだろ、という意見も)

しかし、それでもよかったなあ と思うのは
インターネット関連の記事でも明らかなように、
わたしは誘惑に弱く、意志が弱い実にだめな大人
なので、もしヘタに酒に強く、大好きならば
今頃昼間でも酒をあおるアル中となり、すでに
死んでいたかも知れなかった、という事です。
(かわりに甘いものが好きなので歯がガタガタなの
ですが、40歳過ぎてまだ30本なんとか残ってます)

さて・・そんな酒の弱いわたしにも、好きな酒、という
ものがあるにはあります。それがウィスキーです。



   左:10年ちょい前に買った「余市10年」
     少し残っており20年ものになってる?
   右:Barm'sマスターより頂いてしまった
     ジェイムソンのすぺしゃるな瓶。

実は、わたしはわたしなりに、昔からいろいろな
酒を地道に試してきた経歴?があるのです。
初めに興味を持ったのは、地元庄内の
『月山 にごり酒』
だったかな? まずはちょっと周りと違う見かけ
のものに目がいく訳です。月山を舞台にした映画
で山の男たちが白い酒を煽っていて、そうした背
景にまず惹かれてしまう訳です・・味もそれなりに
気に入りました(それなりに って・・)

次に興味がいったのは、ワイン、というか葡萄酒。
実は、日本が西洋からワインを導入する遥か昔
から、庄内の山間部では山ぶどうから酒が作られ
ていた・・それが現在、月山ワインが出している
『山ぶどう酒』
なのです。まあ、いずれも地元関連だった訳で
すが、それからいよいよアイルランドに魅かれた
流れで、黒ビール・ギネス そしてアイリッシュ・
ウィスキーが気になるようになりなりてなります。

最初にギネスなるものを飲んだのが、1993年頃
東京・原宿にできた日本初だとかいうアイリッシュ
パブ『ビューリーズ』にて(新宿にもその頃『ダブリ
ナーズ』があったが、どちらが先か不明です)
いきなり1パイントをオーダーし、半分も飲めず帰
ったという(笑)苦い記憶がありますが、以来英国
圏をはじめベルギーやら国内の、とにかく色が黒
や赤のビールを買っては試すようになります。
今でも、日本やドイツの、色が金色のいわゆる?
メジャーなビールは苦手で、ビールといえば黒、
ほとんど飲むのはギネスです。音楽仲間らが口を
揃えて言う「日本一のギネス」を出す店が、仙台
にある、そこで音楽が続けられている事は我々の
大きな喜びで、誇りなのです。

で、やっとウィスキーなのですが 笑
ギネスと全く同時に知ったアイリッシュウィスキー、
最初に買ったのがジェイムソンでした。
しかしこれも、あまり正直はじめは美味いと思えず、
ほとんど部屋の飾りになっていました。
そんな訳で当初はアイリッシュとスコッチの違いも
わからず、その後しばらくウィスキーとはご無沙汰
になってしまいました。

再びウィスキーに興味が沸くきっかけは、10年少し
前、地元湯の浜の小学校時代の親友が、結婚する
というので、日頃愛飲しているというウィスキーでも
プレゼントするか、と思い立った事でした。しかし
ほとんど知識がなく、どうせなら珍しげで、インパク
トある奴で、と思い、自分なりに調査して買ったのが
『タリスカー』
でした 爆 スコッチの中でも、かなり強烈なもの
ですが、旧友は気に入ってくれたようで わたしも
この一本を機に、あらためてスコッチの方から再び
ウィスキーの世界に入っていく事になります。

そして割とすぐ、国産ニッカウィスキーの『余市』を
知り、はじめてウィスキーを飲んで「美味い!!」
と衝撃を受けます 爆 
『余市』を知ったきっかけは何であったか・・・
わたしがスコットランドという国自体を贔屓するよう
になったのは1997年以降ですが、2005年頃、
『図説 スコットランド』という本が出てその中の
「日本に影響を与えたスコットランド人」というページ
に、竹鶴政孝氏の妻・リタさんの項があり、強く印象
に残っていました。

そう、まさに今をときめく『マッサン』です。
まさか、彼ら夫妻がNHK朝ドラの主人公になる
とは、全く思いがけない事でしたが。

我らの店・Barm'sでは始めの頃はギネスだけ
オーダーしていたのですが、モハーさんの影響
もあってか?近年はいろいろなウィスキーを試す
ようになっていました。

日本酒やワイン、そしてビールはかなりの量が出
されるので酒に弱い人間には結局苦手科目に
なってしまいます。それに対してウィスキーは少量
を自分なりのペースでゆっくり楽しむ事ができる。
つまり、酒には弱いけれど決して嫌いではない
人間が最終的に落ち着く先が、ウィスキーでは
ないか、と思うのです。



     ちょいと珍しい?タリスカーミニサイズ
     これも大事に飲みすぎて10年近く
     まだ残っております 笑

ちなみに、同じ蒸留酒でも、日本の焼酎は苦手で、
国産ウィスキーでもサントリーは苦手のようです。
これは別に、例のサントリー会長の「東北熊襲発言」
のせいではなく(サントリーの烏龍茶は日本一うまい、
と思っています 笑)おそらくアルコールが主張して
いると悪酔いがきてしまうからかと思われます。

これらの事からも、決してわたしが単なるアイルランド、
スコットランド贔屓からウィスキーを愛飲している訳で
はないという事が証明できるか?とも思いますが・・
そういえば、国そのものに関心がなくても、紅茶は
アイルランド製ではなくイングランドのTWINING
を常飲しているし(笑)映画はフランス映画が、車
はイタリア車が、オートバイは日本車が(爆)一番
だと思っている次第なのです。

おっとっと脱線 そろそろシメましょう

タリスカーやラフロイグから入った事もありお店でも
煙臭さの強い銘柄に目が行きがちなのですが、
もっといろいろなタイプを飲んでみるべきだな、と
最近思います。『マッサン』でやたらと
「スモーキーフレーバー」
が連発されるので、あまのじゃくなわたくしは、
「じゃあ泥炭を使わないアイリッシュはどうなんだ」
と思い、今あらためてアイリッシュウィスキーを
見直し始めているところなのです。
するとすかさずマスターからすすめられたのが、
『ジェイムソン12年』
初めてジェイムソンを買ったあの時代から20年!
今は「美味い!」と感じ入るわたくしなのでした。

ちなみに、昨夜は今年最初のBarm'sセッション
マスターのおすすめで初めてパワーズを
そしてかなり気に入っている、ブラックブッシュも
頂きました。


  


Posted by げん at 15:40Comments(0)えみし気になる世界

2015年01月09日

庄内でも、東京でもありえない


1月9日(金)

7日、仙台に戻る。やはり、鶴岡のほうが寒い。
「七草」世間ではななくさ粥なるものを食べるそうだが、
うちは、なぜか しるこ である。
この、しるこ が食えるまで実家にいられた年は、嬉しい。

年末に、返しそこなった本2冊、図書館に返しにきている
(で、そのついでに、ネットにつないでいる訳だ)

一冊は、石川善助さんについての本。
もう一冊は、『図説 平泉』。
どちらも、いま書いてる小説のようなものの、重要な資料。
で、返却期限を過ぎてしまった ごめんなさい。
(と、いっても きっとまた近々、借りるのだが)

善助さんは、仙台に生まれ育ち、宮澤賢治さんとも親交が
あった詩人。仙台周辺の、自然の多かった土地を歩き回っ
ていて、現在わたしが住んでいる台原もまた、愛すべき
「遊歩園」だったようだ。
のち、東京に出て活動を試みるが、数年後急逝した。
いま、この本を解いて、彼が東京で書いた一節を抜き出して
みる。


『・・・仙台郊外の台原、古城、北山、向山などは、最も
私に適した遊歩園です。娯楽としては少々妙ですが
ちかごろ東光近く、その夜視た夢を呼び返し、その吉凶
を古冊によって占い定めるのが楽しみの一つです。
でも、東京に出てきてからは、何もかも混沌として、もう、
自然に遠く、土俗に遠く、霊界に遠く、「数奇に身をやつす」
ことすらできなくなりました。・・・』


もう、わたしは仙台での、自分の生活のリズムを取り戻した。
今日は、部屋でフィドルを一時間ちょい弾いたあと、午後に
自転車で走り出し、はぶらし せっけん 燃料用アルコール
を買って、昨年末のアルバイト料を銀行でおろして、西へ走
って南へ走って、メディアテークに着いた。
今夜は、星港夜で今年最初の喫茶店珈琲を飲むつもり。

なかなかに忙しい感じだ 笑
しかしこれは、自転車で移動できる、仙台ならではの、
わたしの生活リズムである。

東京では、東京ならではの、わたしのリズムがあった。
東京では、自転車での移動はほぼ絶望的。電車に身を委ね
るか、CUBでヒャッハー!と走り出すしかない。
東京の、渋谷区や港区の、変化に富む道路は楽しい。

湯の浜になると、こんどは家族のクルマに身を委ねるか
やはりCUBでヒャッハー!と走り出すしかない。
冬は、CUB走行不能なので、基本的に家にひきこもりリズム、
となる。

どのリズムも、はまってしまうと楽しいものなのだが

ただ、この小説は、仙台のリズムの中にいないと、書けない。

・・気がする

善助さんの書いた、仙台だからこそできた
「数奇に身をやつす」
生活とは、一体どんなものだったのだろう。


  


Posted by げん at 18:41Comments(0)えみし普通の日記

2015年01月05日

そして、新年も3が日を過ぎ~




あけましておめでとうございます

もう1月も5日です。
いつも、年賀状はクリスマスが終わって2,3日たたないと
書く気になれないので、大晦日前日まで夢中で描いて

その一枚が、上のとおりです

新年の干支 ひつじは、かわいいので
かえって描くの難しいな・・と思ってましたが
「ひつじの毛は白いから、そこに字を書く恰好にしようか」
「ほお ひつじの毛、雲みたいだな
             ひこーきでも飛ばしてみようか」
なんてやっていたら、こういう絵になりました。

今回、描いたのは15枚でした 限界です 笑


さて、大晦日に、庄内に帰ってきたのですが、
今度は、いつもの原稿が終わっていなくて 爆
4日のしめきりまでグズグズと書き書きしてました。

やはり実家に来るとなかなか集中しづらいなー
ここだと姉貴のパソコンの電波を借りられるので、
わたしのパソもいつもネットつながってて嬉しいの
だけど案の定、誘惑が強いね やっぱり自宅にネット
環境を置かないのは、正しいな。

今年は、とにかくこの、いま書いてる小説に、賭ける!
だから、もっと集中しろ 入り込め
この小説に、死ね!!

それにしても、まだ初詣、行ってない。
やはり、クルマがないとどこにも行けないのだ。
わたしはこの地と切れたくはない、と思うが
ずっとここに住む、というのはやはり難しいな

ところで、鶴岡駅が洋館風になっていた。



遠野駅には、及ばぬかもしれんが・・

今年もなにとぞ、よろしくお願いいたします。


  


Posted by げん at 22:35Comments(0)えみし普通の日記