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プロフィール
げん
げん
山形県鶴岡市生まれ。
札幌、東京と移り住み、放浪の旅をへて
東北回帰~ 奥羽越(えみしの国)を拠点
に危なっかしくも面白く生きます。

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Posted by んだ!ブログ運営事務局 at

2017年05月11日

ライト・ノヴェル って何ですか?(書きかけ)


昨日、泊りがけで青森県東部は三沢市から戻ってきた
と思ったら、明日は新潟に泊りがけ・・土曜の夜に戻ると
日曜には2泊3日で秋田→青森 という今日この頃
一体、なんの仕事なのやら・・・
(またセッションも、行けないか・・あとこの10年で初めて、
青葉まつり まったく見れないかも知れないな。)
まあ、三沢の町にアメリカ村みたいな所があって、
そこの「萬屋」さんみたいなところが本物の軍用品とか
溢れてて向こうの兵隊さんも普通に利用 その他
アメリカ直輸入の雑貨や食材なども面白かった。
普通に中古コミックやCDの棚も楽しんだのだが、
いま、わたしが毎日聴いてるガーネット・クロウの
今やなかなか入手できないアルバムを見つけて
これもまた遠征時の思いがけぬ収穫。

さて、前回『フルメタル・パニック!』の原作である所謂
「ライト・ノヴェル」というジャンルの定義は?みたいな話
したかったのだが、なぜこんな疑問が沸いたかというと

いま、自分が書いてるものって、らいと・のヴぇるなの?

と胸騒ぎwがしたからである。

というのも、わたしが今、書いているものの大きな参考
というか、指標となっている作品・『帝都物語』(荒俣宏)
を「現在全盛のライト・ノヴェルのハシリ」と言っている人が
ネット上にいたからである。

イメージ的には、一般的なこむずかしい?大人の小説
でもなく、童話でもない、少年少女のための読み物として
「ジュブナイル」という呼び方があった。主人公が少年少女
であり、挿絵がある。大人が主人公の小説を、主人公を
少年に書き換えて出してある本も、あった。

いかん・・時間がない 爆 つづくよ!






  


Posted by げん at 22:59Comments(0)えみし普通の日記

2017年05月07日

5月7日(日)


昨日、久々の労働を言い訳に、怠けましたが
大そうじは、続行中です。 笑
実はそうじだけではなく、いろいろ寝床とか机とかの
位置も変える計画なので、一年がかりです。
大そうじ「月間」ではなく「年間」ですね・・・
夏などはとても部屋ん中でぱたぱた動く気もなくなる
のですが、少しでも動きやすくする為に備えなければ
なりません (なんてね じゃなくて)

最近、漫画熱はちょい落ち着いて(っても、そんなに
読んでた訳じゃないのだが)小説などに傾いてたの
だが、またまた面白い漫画に出会ってしまった。



近年、漫画がクールジャパンとかいって全盛のように
言われているが、むかしのように、若い人が誰でも
読んでいるマンガ作品というのは、たぶんないだろう
と思う。『ゴールデンカムイ』なんて、奇跡的に、かなり
周囲の知人も知っているが、本当にこれは例外だ。

今作品の作者・カサハラテツローは、かなりマイナー
な作家である。なにしろ、集英社とか講談社とか小学館
とかそういう知名度の高い出版社からは一度も作品を
出した事がない。私より少し年上で、勿論むかしから
描いてはいるのだが・・CRコミックスとか、MFコミックス
とか、富士見書房とかIKKIとか・・知らねーつーの 爆

いまどきのマンガというのは、メジャーじゃなくて3年も
たつと、どんどん後から新作が押し寄せるのでとっとと
書店の棚から消えてしまう。だから遅れて注目して
探してもなかなか見つからない、という事になってしま
うのだ。儚い・・・彼らは、ちゃんと生活できているのか
(他人事とは思えなくなる・・そのうち)

かくいう私も、この作家を知ったのは、ごく近年である。
3年ほど前、彼は新作を出した。その最新の5巻目



わたしが注目したマンガというのは、はじめ無名でも
のちのち漫画賞を取ったり、アニメ化・映画化したりする
作品が多い。これはわたしの兄もそういうところがあって、
要するに、マンガを見る眼はある、という事だ(えっへんw)

この『アトム・ザ・ビギニング』も、なんと最近NHKでアニメ化
されてしまい、放送中である。これは、予測がつかなかった。

冒頭で書いたように、むかしのまさに「誰もが読んでいた、
もしくは知らない者はいなかった」マンガの時代、その代表
である『鉄腕アトム』その誕生前史を描いたものである。
将来アトムの生みの親となる天馬博士と、育ての親となる
御茶ノ水博士が大学時代の親友だった、という設定で、二人
が共同開発するアトムの「前身」というか「前世」ともとれる
ロボット「A106(エー・テン・シックス と読む)」の活躍を描く
ものである。

『アトム』を別視点から描いたものとしては、かつて浦沢直樹
の『プルートゥ』があったが、あちらはあまりにもダークで深刻
になり過ぎていたのに対して今作は子供でも充分楽しめる
エンターテイメントである。

実はカサハラテツローはオリジナル作品よりも、原作・企画
つきの、作画・漫画担当、という仕事が多い。オリジナルと
しては近未来の乗り物に女の子が乗るSFスポーツもの、と
いう独自のジャンルでアニメ化もされているらしいのだが・・
とことんマニア向きなんだなあ
今回も、手塚治虫の息子・手塚眞、ゆうきまさみといった
強力な監修・助言役でバックを固めているようなのだが、
正直設定は面白いとはいえ、はじめ数巻はあまりキャラクター
を生かしきれていず、話はこびも上手くいっていない気がした。

俄然、面白くなってくるのは今巻、アトムの妹・ウランにあたる
ロボット「A107」が登場してからである。今回、A107は兄・A106
よりも最新で、先んじて空も飛ぶなどあらゆる能力が優れている、
という点が面白い。聖人のような兄に対し、妹は子供の残酷さを
さらけ出す危険な「兵器」でもあり、この兄妹がいかにして心を
通わせるか?が今回の一番の読みどころとなっている。
(それにしても、人間の表情を持たない機械であるA107をここまで
女の子っぽく、かわいく描いてしまうカサハラのセンスはすごい!)

他のロボット・キャラクターにしても、『アトム』ファンならば周知
の『史上最大のロボット』に登場したスコットランドの「ノース2号」
の1号機(これも女性的曲線をもっていて、極めてエロい!!爆)、
『イワンのばか』に登場したロシアの軍用ロボ・イワンなど往年の
名作を知る者ならば思わず唸るような工夫が凝らされている。

ロボットだけではなく、人間のキャラクターの設定工夫もなかなかだ。
あのヒゲオヤジ(伴俊作)も少年時代の姿で登場するのだが、彼の
曽祖父が悪徳の町医者であり、御茶ノ水の祖父がその病院の地下
に下宿していた、という話が出てくる。

これ、実は『アトム』の最終エピソード『アトム今昔物語』の中で、
物語の中1970年頃の設定で、町医者はヒゲオヤジの父親、そして
下宿していたのは若き御茶ノ水本人であった。というのも、『アトム』
は当初、2000年代初めの物語で、アトムの誕生も2003年だったの
だが、実際のロボットの進歩状況も鑑みて 笑 『アトム・ザ・ビギ
ニング』はまだ少し先の設定になった為、このような設定変更を行わ
ざるを得なくなった・・・という訳だ。

とはいえ、こうしてかつてのエピソードが無視されず、尊重され
再生産された事は、往年のファンとしてはつくづく感激しないで
はおられない次第だ。

ちなみに、主人公「A106」というのはよく見ると「A・10・6」(ア・ト・ム)
と読めるのがわかる。これ、なんと単なる語呂合わせではなく、実際
「A10」というのは人間の精神面で重要な働きを担う神経細胞の名称
らしい。天馬らのロボット研究はこのA10をAI研究の基軸としている
事から「A101」に始まる試作を続けてきた・・という訳である。
この、奇跡的な一挙両得のネーミングで、今作品の成功は半ば約束
されたようなものかも知れない。

で、最初にあげた「またまた出会った面白い漫画」に戻るのだがw
(長いんだよ・・・)
この『フルメタル・パニック』も実はカサハラのオリジナルではなく、
原作つきである(『アトム・・』の直前に手がけているので、比較的
新作ではある)・・というか、原作はかなり昔から知られた所謂
「ライト・ノヴェル」で、これまで何度もマンガ化、アニメ化、ゲーム化
がされてきた有名なところではあまりにも有名な作品世界らしい・・
だから、今さらなんで、という声も当初あったらしく「絵柄」が従来の
ものとはあまりにも違って、戸惑いを覚えた人も多かったようだ。

ちなみに、こちらが従来の絵柄とか



うーん・・この絵柄だと、わたしは読まなかったかも知れないw
つくづく、マンガというのは絵との相性だなと思ってしまう。
話の方も抜群に良いので、絵で読まない というのは勿体無い
事ではあるのだが、逆に小説でも話の内容はいいのに、文体
が読みづらくて断念、という事もあるのだから、仕方がない・・

今作の絵を見て、驚いたのだが、『アトム・ザ・ビギニング』
の時より圧倒的に、絵がいい!!笑 全体的にキレがよく
生き生きとしている。まだちょっと、『アトム・・』のカサハラは
どこか設定に窮屈さを感じているのかも知れない?
前述の通り、カサハラはオリジナルだと女の子を主人公に
したSFものを好んで描いているので、ストレートに女の子の
活躍が描ける『フルメタル・・』の方が乗り気だったのかも
知れない・・笑

ところで、この原作となった「ライト・ノヴェル」という小説の
一ジャンル?についても多少、思うところあるのだが・・・
これはもう、長くなってしまったんで、次回にしましょう 笑





  


2017年05月03日

5月3日(水・祝)


5月になってます。
奥羽越現像、仙台移住11年目がスタート、ですな。

大そうじは、続いております。
ご存知?のように当ブログ、写真がどうも載せられない為
部屋がすごい状態から、徐々に片付いていく様子など
レポートでもできたらいいのでしょうが・・
(いやいや、写真が載せられないのは今回、幸いでしょうw)

いま、毎月の原稿にとりかかっているのでGW中とはいえ
旅行なども行かずにアパートに籠もっておる次第です。
昨日一昨日などは行き詰まるとバイクでちょい遠乗りとか
文字通り「逃避」してたのですがw今日明日はもうかんねん
して、行き詰まったら「大そうじ一時間」です。

しかしまあ、これも今のような、まとまった休日があれば
こそです・・また労働日が重なるようになったら、大そうじ
もどうしても怠けがちになるでしょう。それが悔しいです。

とりあえず、靴の脱ぎ場・足の踏み場・座り場・寝場・・
ぐらいはあるのですが、他はほぼ、ナシです 爆
これに、棚ひとつ新たに置く場、を作るのが目標 ですかな。

  


Posted by げん at 17:22Comments(0)えみし普通の日記