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山形情報ガイド・んだ!ブログ

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プロフィール
げん
げん
山形県鶴岡市生まれ。
札幌、東京と移り住み、放浪の旅をへて
東北回帰~ 奥羽越(えみしの国)を拠点
に危なっかしくも面白く生きます。

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Posted by んだ!ブログ運営事務局 at

2014年03月29日

とにかく!東北を語る会 &久々のネット


21日(金・祝)は「星港夜の珈琲片手に 
とにかく東北を語る会 第2夜」でした。

今回は大友さんが欠席だったが、予想に反し
て、またも総勢9人という盛況。
大学関係の方が多く、うち女性が2人。前半
は日本史に隠れた東北の歴史についていろい
ろと盛り上がるが、後半はわたしが先日足を
運んだ、仙台の原発関連のデモ行進の事に触
れると皆、それぞれの正直な想いを語って下
さった。


しばしネットに触れる事ができなかった事も
あり、反動でやり過ぎてしまう。
2時間でやめておくはずが、4時間に 遂に
はアタマが痛くなってしまった。

@2014年版ハリウッド製『ゴジラ』について

@「庵」という建物について

@頼朝の兄、「悪源太」義平について

・・・その他、もろもろ。
『ゴジラ』、昔一度、ハリウッドで作られた
事があったが、もう見事ただの巨大トカゲで、
人食うわ増殖するわでゲンナリ アメリカは
日本の芸術をほっといて下さいと言いたかっ
たものだが、今回予告編を観るとどうも日本
の真のオリジナル1954年版を基にかなり
きちんと作ってあるようだ・・・日本による
海の放射能汚染が収束しない現状、いま本当
にゴジラをやり直さねばならぬのは日本な訳
だが。
(ちなみに、ゴジラ映画の初代監督、初代着
ぐるみ俳優は、わたしと同郷です)

「庵」あん、いおりという、つまり僧や俳人
などが修行、隠居生活などの目的で住む、人
里離れた質素な小屋の事。いろいろ画像を見
て、単純にわたしも憧れた(爆



「悪源太」義平・・「平治の乱」にて父・源
義朝の起こしたクーデターに参じるが、敗走。
独り巻き返しを図るも、捕らえられ斬首され
る。一昨年のNHK大河『平清盛』では波岡
一喜(朝ドラ「ごちそうさん」で、うまいも
ん横丁の元締めやってた人)がいかにも悪そ
うに(笑)演じていたが、「悪源太」の「悪
」当時は悪い、という意味ではなく「強い」
「偉大」という意味だったとか。実際伝えら
れる話では、一途に武士であるところ、尊大
なのか強がりなのかひたすら狂言的なところ
が惹かれる人物である。
  


Posted by げん at 17:18Comments(0)

2014年03月19日

本日のしらべもの3/19


やっぱり原稿関連のしらべものが多くなり
ますが もーただの覚え書だな

@宮沢賢治さんのサハリンへの旅について

@出雲阿国について

@「豆」の「邪を払う」力について

@アルコールの殺菌力について

@「まほろば」の意味について


・・・一体なんのしらべものなんだ、と
いう感じですが

あと、ある小説で
「顔の作りはというと、美女というでもなく
不器量というでもなく、月並みである」
という、ヒロインの描写があったのですが
こういうの、一番困りますよね(爆)
月並みって、どういうお顔やねん!!て
小説家は想像だけして読み手に丸投げなんで
それが読み手に想像の余地を残すからいい、
というのだけど、わたしからするとただの
無責任ですよ 笑 美女の基準が人それぞれ
なように、月並みだって人それぞれです
けれど、小説に登場した「その人」の顔は
実際はひとつだけですからね
(といっても、架空のひとなんですが)



  


Posted by げん at 12:05Comments(2)えみし普通の日記

2014年03月16日

船の大きさについて(謎


またも読者おいてけぼり 笑 な記事
行きます

ふと、「船の大きさ」が気になったりしました。

昨日、テレビでネット中毒が社会問題化してる
と報じられてましたが、どうも取材では、スマ
ホとか、あとゲームとかで離れられなくなって
る若者の姿ばかりでした。わたしはゲームは全
くやらないですが、何か気になると調べたくな
って止まらない、際限がないので、やはりネッ
ト環境は自宅に所有しない方がいいな、と思っ
ております(まあ、貧乏なだけという説もあり)

さて、船といえば、少年の日の憧れ「戦艦」を
参照してみようと思いますけれども(全長)

@サンファンバウティスタ号
(ガレオン船 江戸時代始め
 伊達政宗による 石巻に復元保存)・・55m
              

@三笠(日露戦争などで活躍
    横須賀に保存) ・・・・・131.7m

@島風型駆逐艦(太平洋戦)・・・・120.5m

@妙高型重巡洋艦(〃)  ・・・・203.76m



・・・うむむ、我らがサンファン号ですら充分
大きく立派なのに、先の大戦で一番小さかった
駆逐艦でさえその2倍、巡洋艦はまたその2倍・・
とは 途方もなきかな近代戦 三笠は駆逐艦と
同サイズかよ・・

しかし戦艦と聞いて一般の青少年がイメージす
るのは、何といっても「ヤマト」

@大和型        ・・・・263m

・・・ダメだ 途方もなさすぎる

しかし大和型はよく知られているように、戦時
中は秘密の存在だったため一般国民にはあまり
知られておらず、海軍の象徴は「長門型」だっ
た 

@長門型        ・・・・215.8m

・・・うむ、重巡とそんなに変わらない
やっぱりこの辺が常識的?な「戦艦」サイズな
のかな

ちなみに、

@タイタニック号    ・・・・269.1m

@クイーンメリー号   ・・・・310.7m

@クイーンメリー2号  ・・・・345m

・・・おいおい・・・ 留まる所を知らんな 


@いしかり(太平洋フェリー)・・・199.9m

・・・うん、やはりこの辺がほっとするな 笑


人気コミック『ONE PIECE』
(わたしは途中までは読んだ 爆)
ではガレオン船などの、古い時代の船が活躍
している まあ時代設定やら何やらはアレですが
これはやっぱり、50mサイズの船の方がヒューマ
ンスケールというか、人間らしい活躍のできる
装置なんだろうな と思う。同じ海賊というと
キャプテンハーロックの宇宙海賊船アルカディア
号だけど 時代は逆行しているようだなあ 

単なる趣味随筆にお付き合い下さりありがとうご
ざいます!笑 あらためてサンファン号、三笠を
見に行きたいものです。                  

  


Posted by げん at 19:35Comments(0)えみし普通の日記

2014年03月15日

本日のしらべもの


せんだいメディアテークに来て、膝の上で
パソコン開き2時間程しらべもの。机は学
生どもに占領されており、わたしのような
中年生涯学習者(笑)はその辺のベンチで
ポチポチやっとるしかないのである。

わたしが街で使っているインターネットカ
フェは1時間350円、3時間780円と
いう、仙台でも特にお得な(且つマイナー
な)所なのだが、しらべものというのは大
概2時間は欲しい、しかしそれ以上はいら
ない、場合がほとんど。ベンチでは2時間
以上座ってると腰が痛くなるのでやはりこ
の位が丁度いいのだ。
(フリースポットなので毎回700円助か
ってる訳だし TRAD♂さんにつくづく感謝)
さて今日のしらべもの、けっこう濃かった
のでここに書き留める。

@犬と猿の仲の悪さについて

@井上円了さん 全国講演の時期について

@樋口一葉さんの生涯について

@スーパーカブ パンクしても大丈夫?な
 タイヤについて

@河北新報の4コママンガについて

@「ラピュタ」と日本について

@「てんや」と「ジーンズメイト」は宮城
 にあるのかについて


・・・上の3つは、いま書いている原稿関連

@犬と猿は本当に仲が悪いのか?
個体としては、幼少の頃より一緒に育ったり
すれば、仲良くなるケースは結構知られてい
る。しかし野生において、猿は犬に追われ、
人間に狩られる対象であったり、猿の器用な
面、機転の利く面が犬には脅威だったりと、
「仲悪く」なる要素というのは多いという。
干支においては、戌(いぬ)と申(さる)の
間に酉(とり)があるのは仲の悪い両者を酉
が仲裁したのだとか(桃太郎の家来がこの3
者だったのも意味ありげ?)

@円了さんは「妖怪博士」と異名をとった明
治の哲学者。実際は、日本の近代化の為に妖
怪・怪異という迷信を科学的に打破する意識
を人々に持たせようと、全国講演の旅に向か
ったと言われる。
彼の作った哲学の専門学校は、のち東洋大学
になった。この大学、佐々木喜善や坂口安吾
というわたしにとって重要な人物や、東京で
出会った友人の多くが何故かここの出身だっ
たりと不思議な縁のある学校。
円了さんの講演の旅については、これも何故
か山形県のみで一冊の本になっているのだが、
なんとそこに、円了さんがわたしの郷でわた
しのご先祖の家に泊まっていた事が記録され
ていた!!・・・といっても、うちは正確に
は分家で、円了さんが泊まったのは本家なの
だが。

@一葉さんについては、知らなかった事ばか
り。いま、原稿関連で仙台にあった小田原遊
廓について取材中で、その経緯で東京の吉原
遊廓まで視野に入れる。吉原を舞台にした
『たけくらべ』の書かれた背景のほか、一葉
さんの貧しかった事、五千円札になった背景
など。

@カブのタイヤについては、後輪が長旅でし
ばしばパンクするため、対策を練ろうと調査。
郵便配達のカブには、「タフアップチューブ」
という、パンク対策のタイヤ装着が義務づけ
られているとか。なんだ・・・あったんじゃん。

@河北に現在連載の4コママンガは、森栗丸と
いう漫画家さん(鹿児島県出身、神奈川県在住)
によるもの。新聞のマンガって、「ふざけるな
!」と怒鳴りたくなるくらい、滅多に面白いと
思うのがないのだが、これは大好き!本当に毎
回、いい味出している(ねこネタが多いのも、
ねこ好きには○)日本のピーナツ(スヌーピー
とチャーリーブラウン)と呼びたい。

@宮崎駿作品でおなじみ「ラピュタ」はよく知
られているように、『ガリヴァー旅行記』が元
ネタ。実はガリヴァー、日本にも来ているのだ
が、空飛ぶ島・ラピュタとの位置関係を見ると、
日本のすぐ東の空を、ラピュタは飛んでいた事
になるらしい。ある記事では、関東近海にピラ
ミッド型の島があり、戦後GHQが調査したとか、
伊豆半島は半島ではなく島だったとか(それ言
ったら、岩手の北上高地だって島だった・・っ
てどんだけ古代の話やねん!)
検索の手はそこから、「海外から憧れの目で見
られていた伝説の国・日本」という話に行き着
き、「扶桑の国 不老不死の妙薬あり 生命を
更新する大樹あり 三本足の鳥あり」 おまけ
に、ドル札の絵に、ピラミッドの頂上の空飛ぶ
「真実を見通す目」あり!とか、もう訳わかり
ません 爆

@あと、最後の「てんや」は東京にいた時よく
寄っていた天丼チェーン店。「ジーンズメイト」
は着るものといえばここで調達していた普段着?
チェーン店。どちらも、仙台来てから見かけな
いな・・・と思っていたら、やっぱりどっちも
宮城にはなかった。
このふたつと、「東急ハンズ」が仙台にあれば、
というか、地元でこれらに匹敵・凌駕する店を
作ってもらえたらいいんだが・・・と思う。


・・・以上、そんなこんなな、楽しいしらべもの
の、時間でした。
(誰も読まねーよな・・こんな記事 爆)  


Posted by げん at 19:37Comments(0)えみし普通の日記

2014年03月10日

アイルランド音楽 とわたくしども


3月8日(土)
まだまだ冬の仙台・東北ですが、TRADさん
とぞみーさん、そして村田くんが東北の北
から、前田さんが南からやってきてBarm's
音楽の夜をプロデュース?春の始まりを告
げていってくれました。

今月はセントパトリックDAYがあり東京以西
各地でいろいろイベントが催されます。
関東以西というのが皮肉です・・だってアイ
ルランドやスコットランドは日本でいうと、
北海道と東北である、とわたしは思っている
のに、これら北日本では何もなし。西日本で
は、島根の松江とか、伊勢とか全然大都市で
もない所、九州なんて二箇所でやっているの
です。何たる矛盾(!?)と憤ってしまうの
ですが、考えてみると、この3月、まだ北日本
は寒いのです。とても野外のパレードなどと
いう雰囲気では、まだない。
だから、我々東北人にとってはこのBarm'sでの
ささやかながら熱い夜こそがかけがえのない
イベントなのです。北海道だって、きっとそう
いう場があるに違いないのです。

ところで、わたしにとってアイルランド、更
に広くケルト文化圏の音楽というのは、自身
の経歴上、ある意味異質的ながら本質的、と
いうこれまた矛盾を孕んだものであります。

異質的、というのは、わたしは全く音楽的な
家庭の出ではなく、ましてやバイオリンなど
という楽器に手をかけるような事は一族誰も
考えもしないような環境だった事からです。
わたしは映画制作とか執筆とか、そういう仕
事を目指していたので、楽器を演奏する、と
いうのはまた全然別のベクトルなのです。ロ
ックやジャズのバンドをやっている作家、と
いうのは聞いた事があるけれど、ケルト音楽
をやりながら、というのは聞いた事がありま
せん。自分が作る映画にケルト音楽を使う、
とか考える訳でもなく、これはこれで全く独
立した趣向、という事です。

本質的、というのは、ケルト音楽をやる、と
いう事が、自分にとって全く下心のない、つ
まり完全に商業的・名声的な欲望から無縁の、
怖ろしいほどに純粋な動機による行為である
事からです。映画制作とか、執筆というのは、
同じ好きな事であっても、やはりそこに「こ
れで生活したい」とか「有名になりたい」と
いう利潤追求が付き纏います。ところがケル
ト音楽の場合、全く当初からそんな欲求があ
りません。本場アイルランドの人々の多くと
同じように、ただ同好の人々と共に演奏する
時間を楽しみ、また夢見ながら、独り愛する
曲を学び奏でる日々。自分の人生にこのよう
な高邁?なる要素がある事に奇跡を感じ・・
・と思ったら、他にもありました 笑   
「旅」というものです。

映画とか、文学とか、いくら夢見たところで
思い通りにはいかず、おそらく自分が考えて
いた道とは全く違った結果になっていく事と
思われます。そんな中、わたしは結局、どん
な人生がいいのか、突然「死」が訪れたとし
ても、何をやっていれば悔いがないのか、と
考えると、やはりそれは「旅と音楽」ではな
いか、と思い至るのです。これさえできてい
れば、何も悔いる事などない。
あっあと、こうしてあれこれ考えて、こうや
って書いている事。この3つですかね。

それにしても、アイルランド、ケルト圏の音楽
の同好の士、とは一体何者なのでしょうか(笑)
先ほどロックやジャズと書きましたが、こちら
の同好というか、好きな人というのは珍しくも
何ともありませんが、アイルランド音楽が好き
で、演奏もする日本人というと、めったに見か
けないかと思うと「けっこういるんだな」と思
う事もあり、結局多いのか少ないのか実に不明
なところがあります。

何しろ、1992年にわたしがケルト圏音楽に目覚
めてからというもの、10年以上東京に住んでい
て「同好の士」に一人もあった事がなかったの
です。それが2008年仙台でいきなり怒涛のよう
な出会いがあって、東北にも東京にも実際は相
当数の「同好の士」が存在する事が明らかにな
りました。
わたし自身が「出会い下手」であり、それには
インターネットの存在が大きな助けになったと
いう事なのでしょう。
しかしここ数年、当たり前のように集まってい
る音楽仲間たち あらためて考えると、全く当
たり前などではないのです。
「同じアイルランド音楽が好きで、演奏してい
る」日本人が、すぐそばにいる、という事自体、
やっぱりすごい事なのです。東京に住んでくす
ぶっていた(笑)時代のわたしに訊いたら、間
違いなくそう答えるでしょう。

一体、この人たちの心の中に、共通するものと
は何なのでしょう?音楽の趣向とは、説明のつ
かないものなので、これは永遠の謎かも知れま
せん。それ故、一層彼らに畏敬の念を禁じえず、
このセントパトリックの日を機に、あらためて
感謝の意を表したいのでした。

  


Posted by げん at 16:10Comments(0)えみし普通の日記

2014年03月09日

冬は4月までである


いつだったかも書いたが、仙台の冬は
11月から4月までの、半年間に及ぶもの
である。ただし、11月は秋と冬が混在
しており、4月は冬と春が混在している。

うち(アパート)の、大掃除は例年、
4月末から5月始めにかけて、という事に
なっている。この頃、ようやく普通に
お湯でなく水だけを使って作業ができる(爆
どこまでヘタレなんじゃい!と言われても、
わたしの手はアカギレができやすいし、
うちはプロパンガスなのでできるだけガス代
を抑えるためにも、重要な策なのである。

・・と、いっても5月になったからといって
首尾よく大掃除が完了したためしはない。
やっぱり、ゴミの山みたいなのは、残る・・
というか、少ししか撤去できていない 笑
しかし、今回ばかりは、来年もしかしたら
契約更新せずに引っ越すかという事も念頭に
置いて、引き払うような気持ちで取り掛から
なければならない。

3月入っても全くのところ、冬なのである。
この一週目は、新聞原稿の手直しやら、イラ
ストやらでいつになくアタマを抱える。
今回は、なかなかイラスト(挿絵)の絵柄が
決まらず、決まっても「こんなの描けねー!」
と最後まで筆を放り投げながら描いていた。
いつもはオリジナルなマンガ的キャラクター
を描くのだが、今回はとある風景を模写した
のである。絵はおそろしいおそろしい・・・
結局、ギリギリで決めて一晩で描き上げる。

これが終わると、札幌に住む甥っ子の7つの
誕生日なので贈り物を探しに街へ繰り出す。
わたしは姪や甥に欲しいものを一切訊かず、
自分で勝手に考えてプレゼントする。言って
しまえば、相手が欲しくもないものをあげる
訳で多分に自己満足なのだが、プレゼントと
いうのは驚きと意外性がなければならない。
その時喜んでもらう事よりは、何かしら良い
インパクトを後々まで残してやりたいのであ
る。これぞ「ヘンな叔父さん」の、れえぞん
でえとる 何の事だかわからんが
それにしても、7歳の男子たるもの・・
プラモデルには少し早いし、かといって
子供扱いしてももらいたくない年頃 笑
子供なんだけれども、何かカッコよく、スゴ
いものがいいのである。
てな事をいつになくあ~だこ~だ考え悩みま
くり、ついには誕生日まで間に合わなくなる
ので真夜中1時に自転車走らせ仙台中央郵便局
夜間窓口まで運び込む始末 爆 あほなのか

さて、そんなこんなゴチャゴチャが終わって、
ようやく土曜日。TRADさんやぞみーさんが仙
台へ来て、Barm'sに集まるので、こんな一週間
の中でも毎日一時間くらいは部屋ん中ででもフ
ィドルを練習していた。もう、アタマの切り替
えが大変でパニック寸前であったが・・・笑
とりあえず、一段落したのだ。今夜は久々に
スモーキーなウィスキーをいただいて、皆と
存分に楽しみたいところだ!



  


Posted by げん at 18:28Comments(0)えみし普通の日記